概要
PUBVOICEでは、Web記事を音声コンテンツに変換し、Webサイト上に音声プレイヤーを配置できます。コンテンツソースを登録・認証し、RSSで記事を取り込み、台本と音声を生成したうえで、SDKを導入すると、該当記事のページにプレイヤーが表示されます。
1. アカウント登録→2. コンテンツソース認証→3. RSSフィード登録→4. プロンプト設定→5. 音声生成→6. SDK導入→完了
前提条件
- 対象コンテンツソースのドメイン所有権 — メタタグをheadタグ内に設置できること
- RSSフィード — 記事一覧を取得するため、RSS 2.0 形式のフィードを用意してください(Atom も利用可能)
ステップ 1
アカウント登録と初期設定
オンボーディングでドメインと請求書宛名を入力し、コンテンツソースを登録します。
- 初回アクセス時はオンボーディングウィザードが表示されます。
- コンテンツソースのドメイン(例: example.com)を入力します。
- 請求書宛名(会社名または氏名)を入力して登録を完了します。
- 登録後、メタタグによるコンテンツソース所有権の確認に進みます。
ステップ 2
コンテンツソース認証
メタタグをコンテンツソースのheadタグ内に設置し、所有権を確認します。
- ダッシュボードの「コンテンツソース」一覧で、対象コンテンツソースの「認証」を開きます。
- 表示されたメタタグをコピーし、コンテンツソースのHTMLのheadタグ内に貼り付けます。
- 「確認」ボタンで所有権を検証します(1時間に5回まで試行可能)。
- 認証完了後、コンテンツソースの内容について審査を行います。通常1〜3営業日以内に承認いたします。
ステップ 3
RSSフィードの登録
RSSフィードを登録すると、記事が自動で取得され音声化の対象になります。
- ダッシュボードでコンテンツソースを選択し、サイドバーの「RSSフィード」を開きます。
- RSS 2.0 形式のフィードURLを入力して「追加」をクリックします。
- 登録後、約1時間ごとにフィードが同期され、新しい記事が記事一覧に表示されます。
- フィードのドメインは、登録したコンテンツソースのドメインと一致している必要があります。
ステップ 4
台本テンプレートの設定
台本生成に使うプロンプトパターンを作成し、音声のトーンを調整します。
- コンテンツソースを選択し、サイドバーの「プロンプトパターン」を開きます。
- 「新規作成」でプロンプト名と内容を入力します。
- 記事から音声用の台本を生成する際の指示(例: 親しみやすいニュースキャスター風)を書きます。
- 記事の台本生成時に、ここで作成したプロンプトを選択して使います。
ステップ 5
音声生成
記事一覧から台本を生成し、音声化して配信をオンにするとプレイヤーで再生できます。
- コンテンツソースを選択し、サイドバーの「記事管理」を開きます。
- 音声化したい記事で「自動生成開始」を選び、プロンプトを選択すると台本生成から音声生成まで一括で実行されます。
- 「台本のみ生成」で台本だけ作成し、後から「音声を生成」で音声化することもできます。
- 音声化が完了した記事は「配信」をオンにすると、Webサイト上のプレイヤーで再生可能になります。
ステップ 6
プレイヤー設定とSDK導入
プレイヤー設定で統合コードを取得し、Webサイトにスクリプトとコンテナを設置します。
- コンテンツソースを選択し、サイドバーの「プレイヤー設定」を開きます。
- ステップ1「SDK導入」で、プレイヤーコンテナ用の <div> とローダースクリプトのコードをコピーします。
- プレイヤーを表示したい位置にコンテナを配置し、</body> 直前にスクリプトを貼り付けます。
- 必要に応じてステップ2「記事内プレイヤー」・ステップ3「スティッキープレイヤー」で見た目を調整できます。
ステップ 7
動作確認
記事ページを開き、音声化済みかつ配信中の記事でプレイヤーが表示されることを確認します。
- プレイヤーは「音声化完了」かつ「配信」がオンの記事でのみ表示されます。
- 記事のURLが登録されている記事のURLと一致している必要があります。
- 表示されない場合は、トラブルシューティング(SDK導入ガイド・RSS設定・音声生成)を参照してください。
プレイヤーが表示される条件
次の条件を満たす記事ページでのみプレイヤーが表示されます。(1)記事が「音声化完了」であること、(2)記事の「配信」がオンであること、(3)コンテンツソースのドメインが承認済みであること、(4)ページのURLが登録されている記事のURLと一致していること。
トラブルシューティング
- プレイヤーが表示されない — 記事がダッシュボードの記事一覧にあり、音声化完了・配信オンか確認してください。ドメインが承認済みかは「アカウント」で確認できます。
- 音声が生成されない — RSSで記事が取得されているか、プロンプトで台本が生成されているか、記事詳細でステータスを確認してください。
- SPAでプレイヤーが重複する — ページ遷移時にSDKの destroy() を呼び出してください。詳しくはSDK導入ガイドを参照してください。